私からのプレゼントとして

Issue.025

私からのプレゼントとして

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。
お元気でしたでしょうか。

気がつけばゴールデンウィークもあっという間に終わり、またいつもの日常へ戻ってきましたね。私は10日間ほど、香港、マカオ、函館、沖縄と、海外や国内のあちこちを巡る少しハードなスケジュールを過ごしておりました。やはり実際に足を運び、現地のものを自分の目で見て、空気を感じることは、自分自身への大きな財産になるのだと、改めて強く感じる時間でした。

そういえば、そろそろ「mirari monthly day」がまた始まるタイミングですね。毎月15日、愛するお客様とミラリの想いを共有する企画として半年以上続けておりますが、先月の「hearing day ~ only for you ~ 」で皆さまから寄せられたたくさんのお声は、一冊のブックにしてまとめ、1ページずつ大切に読ませていただいております。貴重なご意見が非常に多く、できる限り皆さまのお声をしっかり反映していきたいと思っております。

そして今月の「mirari monthly day」は、どのようなテーマにすべきか時間をかけて悩みましたが、5月らしく、「dear my family day」(家族を想う日)とさせていただくことにしました。よく考えてみると、今年の日本では5月10日が母の日、韓国では毎年5月8日が「両親の日」、そして世界では5月15日が「国際家族デー」(International Day of Families)となっており、不思議なことに、5月という季節は、世界中の人が家族のことを考えながら過ごしているように感じます。

私の経験からすると、両親を含め、家族とは、自分自身を深く理解するために、ひいては自分自身を心から愛するためにも欠かせない存在なのです。だからこそ、自分と向き合う延長線上で、家族のことを改めて考えてみる時間を過ごしていただきたい、そんな想いを込めて、今月は「dear my family day」(家族を想う日)というテーマにしました。

そして、5月15日から始まる今月の「mirari monthly day」、「dear my family day」(家族を想う日)では、ミラリの商品を販売するのではなく、特別に私からのプレゼントをご用意しました。

ご存じの方も多くいらっしゃるのかもしれませんが、2026年3月25日に、私の新しい書籍が出版されました。エッセイ歌集『カジョクのうた:韓国から来て、日本で暮らす私が見つけた家族の形』(KADOKAWA)という本になりますが、今月の「mirari monthly day」では、この書籍を抽選で10名さまにプレゼントさせていただきます。さらに、当選された10名の方には、お一人おひとりのお名前を入れたサインと、その方に向けた私からのメッセージを添えてお届けできればと思っております。ぜひたくさんのご応募をお待ちしております。

エッセイ歌集『カジョクのうた:韓国から来て、日本で暮らす私が見つけた家族の形』(KADOKAWA)は、私自身が韓国にいる家族と離れ、コロナ禍の中でなかなか母国に帰れないまま日本で独り暮らしをしていた日々から始まります。そして気がつけば、日本人男性と結婚し、国をまたぐ新しい家族の形を作ることとなった、3年間の物語です。

すでに読んでくださった読者の方々からは、本を読みながらご自身の家族のことを思い出し、涙なしでは読めなかったというお声もたくさんいただきました。私の物語であり、あなたの物語でもあるかもしれない「家族」について、この本をきっかけに深く考えてみる時間を過ごしていただけたらという想いでございます。ぜひご関心をお寄せいただけますと幸いです。

本当であれば、愛するお客様皆さまへお届けしたい気持ちでいっぱいですが、今回は限られた数量でのご用意となります。ささやかではございますが、私からの特別なプレゼントとして、ぜひ受け取っていただけたら嬉しいです。

カン・ハンナより

一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年5月11日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネルMC、コラムニストなどを務めた後、2011年に来日。タレントとして、NHK Eテレ「NHK短歌」へのレギュラー出演をはじめ、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。 タレントとして活動する中で短歌と出会い、2016年から3年連続で「角川短歌賞」に入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版した。母国語ではない日本語で歌集を刊行した初の外国人歌人として注目を集め、「Newsweek」「読売新聞」「日本経済新聞」など多くのメディアで取り上げられた。2021年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。その後も『短歌』(角川)やNHK「短歌テキスト」で連載を持つなど、歌人としての活動の幅を広げ、2026年3月25日には二冊目となる短歌エッセイ集『カジョクのうた』(角川)を出版している。

2023年3月には、横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は国際社会文化研究で、韓国、日本、中国など東アジアを中心に、メディア社会学および文化比較研究を行っている。2022年7月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとしても活動し、TOKYO MX「モーニングFLAG」ではコメンテーターを務めた。

また、2025年度よりiU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授に就任し、Global Contents Labの運営にも携わりながら、現在も教壇に立っている。

2019年には株式会社Beauty Thinkerを設立し、2020年11月に100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物や花の原料にこだわり、カン・ハンナ氏自らすべての商品開発およびブランドのクリエイティブディレクションを手がけている。

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