花粉の季節の肌荒れには

Issue.016

花粉の季節の肌荒れには

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。

花粉が増える季節、皆さまは肌荒れなど大丈夫でしょうか。この記事を執筆しているこの一週間の間、肌荒れに悩んでいる方が周りにも非常に増えており、どのように肌管理をすべきか何度も相談を受けています。正直なところ、私自身も一年間のうち、唯一この時期になると肌が不安定になりやすく、大きな肌荒れが起きることは滅多にありませんが、いつもの自分の肌ではないことを感じ、焦ってしまう時があります。

実は花粉の季節に肌荒れが起きるのは、花粉の影響だけではないのです。春先となる今の季節は空気が乾燥していて肌が敏感になりやすいため、このような時期に花粉の飛散量が増えると肌をもっと敏感にさせるのです。つまり、日々のなかで肌への保湿を徹底的に行っていれば、花粉の季節にも肌荒れがそれほどひどくはならないはずです。

しかし、毎日忙しい日々のなかで肌管理を丁寧に行っていたとしても、睡眠不足や食べ物の影響、ストレスなど外部要因により、肌は不安定になる場合もあるので、肌ケアを頑張っていてもなかなか肌が素直になってくれないこともあると思います。

とはいえ、まず今の時期にやるべきことがあるならば、何よりも保湿を徹底することです。そして花粉が顔に残ったままだと肌を敏感にさせてしまうので、こまめにメイクを落とす、顔を洗うことも大事。または手でお顔など肌を触らないことにも注意してほしいのです。

ところで、ミラリの商品のなかでも花粉の時期に特におすすめできるものがございますので、今回のレターで少しご紹介させてくださいませ。もし花粉による肌荒れで最近悩んでいる方にはぜひご参考になさっていただけますと幸いです。 ⁡ 

ミラリの商品は基本的にすべてのアイテムに共通することですが、肌に優しく、保湿と鎮静をベースにしたナチュラル・オーガニック処方を組んでいます。そこにエイジングケアであったり美白や炎症を抑える作用、ハリツヤ肌作りなど様々な特徴を加えておりますが、花粉の季節には特に「forest light essential multi mist toner」(化粧水)と「deep sleeping overnight mask」(保湿マスク)がおすすめの商品になります。 ⁡

こちらの2つのアイテムは、さまざまな植物抽出物に加えて植物由来のセラミドNPなどを配合しているため、保湿力を一層高めており、肌に保護膜を作ってくれるテクスチャー感も花粉の時期に肌を守れるアプローチになるかと思います。最近発売したばかりの「forest light essential multi mist toner」はすでに多くのお客様から好評いただいておりますが、日中のメイク上でも肌が乾燥しないように何度も吹きかけることができるアイテムですので、花粉の時期の保湿ケアには最適ではないかと思います。

そのほか、もう一つ挙げさせていただきますと、ミラリオーガニックの「slow cleansing care milk」(クレンジング&洗顔)も花粉の季節におすすめです。どうしても花粉の時期になると肌が敏感になりやすくなりますが、洗うことこそとても大事。目に見えないところさえ肌が弱まっているはずなので、この時期はできるだけ低刺激のクレンジングや洗顔を使っていただきたいのです。ミラリオーガニックの「slow cleansing care milk」は、肌を守るためのクレンジング&洗顔で、肌にとても優しくアプローチしてくれつつ、肌の汚れをしっかりと落としてくれるものなのです。

今回のレターでは、花粉の季節に合わせて色々お話させていただきましたが、最後に私自身が肌管理をする際に最も大事にしていることをお伝えできればと思います。 ⁡

私自身は毎日の朝と夜に必ず肌の変化を確認します。気づかないうちに肌はどんどん変化してゆくもので、目に見えないほどのちょっとした変化にも早めに気づき、早い段階からケアしていくことで肌は大きく揺らがなくなります。鏡を見て昨日よりも少し乾燥しているなと感じたらその日の夜はたっぷり保湿ケアをするなど、ぜひこまめに自分の肌の変化に寄り添ってみてください。 ⁡

それでは、今回はここまでとさせていただきます。季節の変わり目、どうぞご自愛くださいませ。皆さまが、自分らしい健やかな肌で毎日を過ごせますように。

カン・ハンナより

一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年2月23日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネルMC、コラムニストなどを務めた後、2011年に来日。タレントとして、NHK Eテレ「NHK短歌」へのレギュラー出演をはじめ、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。 タレントとして活動する中で短歌と出会い、2016年から3年連続で「角川短歌賞」に入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版した。母国語ではない日本語で歌集を刊行した初の外国人歌人として注目を集め、「Newsweek」「読売新聞」「日本経済新聞」など多くのメディアで取り上げられた。2021年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。その後も『短歌』(角川)やNHK「短歌テキスト」で連載を持つなど、歌人としての活動の幅を広げ、2026年3月25日には二冊目となる短歌エッセイ集『カジョクのうた』(角川)を出版している。

2023年3月には、横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は国際社会文化研究で、韓国、日本、中国など東アジアを中心に、メディア社会学および文化比較研究を行っている。2022年7月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとしても活動し、TOKYO MX「モーニングFLAG」ではコメンテーターを務めた。

また、2025年度よりiU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授に就任し、Global Contents Labの運営にも携わりながら、現在も教壇に立っている。

2019年には株式会社Beauty Thinkerを設立し、2020年11月に100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物や花の原料にこだわり、カン・ハンナ氏自らすべての商品開発およびブランドのクリエイティブディレクションを手がけている。

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