私の鏡にあなたを映して

Issue.015

私の鏡にあなたを映して

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。

この週末には、新しく生まれ変わったミラリの化粧水「フォレストライトエッセンシャルマルチミストトナー」と、ミラリマンスリーデーの「スペシャルキット」の発売(※)が同時に始まることとなり、今も公式オンラインストアが賑わっております。数えきれないほどのご注文を頂いており、本当にありがとうございます。

※ こちらは、2026年2月15日発売翌日のお手紙となります。

実は、新商品を発売する度に私自身が行なっている儀式が一つあります。発売する前の約1ヶ月間、いろんな方々の顔を思い浮かべながら完成したサンプルを毎日のように試し、いろんな質問を自分に問いかけます。

例えば、今回のマルチミストトナーに関しては “ 既存商品が大好きだった〇〇さんは、新しく生まれ変わったこの商品も気に入ってくださるかな ”、“ 最近肌荒れがあるとおっしゃっていた〇〇さんには、たっぷり振りかけて使ってもらいたいな ”、“ 〇〇さんはきっとこの香りを気に入ってくれるのではないだろうか ”、“ 肌の艶出しが好みの〇〇さんはメイクフィクサーとして使ってくれたらいいな ” など。

そして、こんなことも考えます。

“ どのようなきっかけでこの商品を手に取ってくださる方が多いのだろう ”、“ ミラリというブランドをこの商品を通して初めて出会う方は、ミラリの想いを感じていただけるかな ” など。

このような日々が自然と自分のなかで日常となってきていて、気がつけば、ミラリを生み出してから私の鏡に映るのは私だけじゃなくなりました。

普段のスキンケアの時間、自分の顔を鏡に映しながら、お会いしたことのある方やまだお会いしたことはないけれどいつもご注文いただいている方、もしかしたら明日以降ミラリに出会ってくださる方…そんな方々の顔を思い浮かべて、時には想像してみて、多くの女性たちと共に生きているような人生となりました。

そして、不思議と私はこのような変化がとても嬉しく思うのです。なぜなら、誰かを心から応援するこの気持ちこそが、私の人生の原動力になっているからです。

この人生を続けるためにも、私自身が作る商品ひとつひとつは絶対的に安心安全なものでなければいけないと思っていますし、ミラリ、そして私自身がいつまでも誠実であるべきだと思います。今回の新商品でもそんな私の志が皆さまに伝わりますように…。

カン・ハンナより

一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年2月16日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネル MC やコラムニストなどを経て、2011 年に来日。タレントとして、NHK E テレ「NHK 短歌」レギュラー出演から、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。
また、2016 年から 3 年連続「角川短歌賞」に入選し、母国語ではない初めての外国人として歌壇で話題を呼んだ。2019 年 12 月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版し、「Newsweek」、「読売新聞」、「日経新聞」などでの取材が殺到するほど、注目の歌人デビューを果たした。2021 年 3 月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第 21 回現代短歌新人賞」を受賞。
2023 年 3 月には横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は、国際社会文化研究で韓国、日本、中国など東アジアを中心にメディア社会学と文化比較研究を行なっている。2022 年 7 月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとして活動しており、TOKYO MX「モーニング FLAG」ではコメンテーターを務めた経歴を持つ。2025年度より、iU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授(Global Contents Lab 運営)に就任。
2019 年には株式会社 Beauty Thinker を設立し、2020 年 11 月に 100% ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物やお花の原料にこだわり、代表カン・ハンナ自身がすべての商品開発およびブランドクリエイティブディレクションを手掛けている。

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