今回は、ミラリが夏のサンタクロースになります。

Issue.037

今回は、ミラリが夏のサンタクロースになります。

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。

毎月の15日にテーマを決めてお届けしている「mirari monthly day」を毎月楽しみにお待ちいただいている皆さまに心から感謝申し上げます。すでにご覧いただいた方もいらっしゃるかと思いますが、今月の「mirari monthly day」のテーマは、「SUMMER SANTA DAY」に決めました。

今月は、ミラリが皆さまの「夏のサンタクロース」になれたらいいなと思ったことが、この企画を考えるきっかけになりました。

実は、本日公開された「mirari monthly day」の記事でもお伝えさせていただきましたが、先日、日本橋三越本店で開催された「BE:STYLE FES. – Mitsukoshi Wellness Beauty -」でトークセッションに登壇させていただきました。その際、来てくださったお客様一人ひとりの方とお話しする時間が少しありました。その中で、以前からミラリを愛用してくださり、イベントにも何度か足を運んでくださっていて、私自身も心から応援しているあるお客様が、涙を浮かべながら、このようなお話をしてくださいました。

“ 私の周りに、本当に頑張っている同僚がいます。でも、大変なことが重なり、なかなか努力が報われず、自分のことも大切にできなくなっているように見えて、どうしたら力になれるのかな、どうしたら応援できるのかなと思っているんです…。その同僚にはハンナさんに会ってほしいし、ミラリの商品もプレゼントしたいなと思っています。そして、もっと自分自身を愛してほしいんです。”

人生には、いろんなことが起こります。自分自身のことだけではなく、身近な人が一生懸命頑張っている姿を見て、感動することもあれば、「何か手を差し伸べることはできないだろうか」と、もどかしさや悔しさを感じることもあるのではないでしょうか。私は、誰かを想い、その人の力になりたいと願うその気持ちは、とても美しいものだと思います。

先日、お客様とお話ししながら私は過去の自分のことを思い出しました。「頑張っている人のことは、きっとどこかで誰かが見ている」という、よく世の中でも言われているその言葉を信じて、私も毎日誠実に頑張ってきました。けれど、大変なことが続いたり、心に余裕がなくなったりすると、周りにいてくれる人の存在さえ見えなくなってしまい「もしかしたら、自分はひとりなのかもしれない」と感じてしまう時もありました。

今の私はその時に比べて大きく成長し、どんな時でも「頑張っている人のことは、きっとどこかで誰かが見ている」という言葉を心から信じるようになりました。なぜなら、今まで私の頑張りを見て、自分のことのように支えてくれた人たちがたくさんいたからなのです。

過去の自分を振り返ってみた時、きっと一人ひとりのお客様にも大切な人がいて、その人の頑張りを見守りながら応援したい気持ちがあるのではないかと思います。そして、私自身がこれまでの人生で受け取った多くの方からの愛や応援に感謝を込めて、今月はミラリからも、皆さまの応援の気持ちを相手にお伝えする時に少しでもサポートできればと思います。

ぜひ、あなたの「応援したい」という気持ちとともに、頑張っているあなたの大切な方へ、ミラリが代わりにプレゼントをお届けさせてください。

それでは、ミラリ、そして私は、これからも一人ひとりの方の人生がより輝くために何かできることはないかを、いつまでも考えてゆきますので、今後ともぜひお付き合いくださいませ。

カン・ハンナより

一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年8月17日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネルMC、コラムニストなどを務めた後、2011年に来日。タレントとして、NHK Eテレ「NHK短歌」へのレギュラー出演をはじめ、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。 タレントとして活動する中で短歌と出会い、2016年から3年連続で「角川短歌賞」に入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版した。母国語ではない日本語で歌集を刊行した初の外国人歌人として注目を集め、「Newsweek」「読売新聞」「日本経済新聞」など多くのメディアで取り上げられた。2021年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。その後も『短歌』(角川)やNHK「短歌テキスト」で連載を持つなど、歌人としての活動の幅を広げ、2026年3月25日には二冊目となる短歌エッセイ集『カジョクのうた』(角川)を出版している。

2023年3月には、横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は国際社会文化研究で、韓国、日本、中国など東アジアを中心に、メディア社会学および文化比較研究を行っている。2022年7月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとしても活動し、TOKYO MX「モーニングFLAG」ではコメンテーターを務めた。

また、2025年度よりiU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授に就任し、Global Contents Labの運営にも携わりながら、現在も教壇に立っている。

2019年には株式会社Beauty Thinkerを設立し、2020年11月に100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物や花の原料にこだわり、カン・ハンナ氏自らすべての商品開発およびブランドのクリエイティブディレクションを手がけている。

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