やっとお会いできたからには

Issue.034

やっとお会いできたからには

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。

二週間ぶりのミラリレターになりますが、皆さま、お元気にお過ごしでしたでしょうか。蒸し暑い日が続き、突然の雨に見舞われることも多いこの頃ですが、どうか体調にお気をつけてお過ごしください。

このレターを読んでくださる皆さまのなかには足を運んでくださった方もいらっしゃるかと思いますが、この二週間、ミラリのPOP-UPが続きました。一週間は日本橋三越で開催された「wellness beauty event」にミラリが出展し、先週末にはロンハーマンみなとみらい店で二日間のPOP-UPがございましたが、私も久しぶりにこの2箇所に入店いたしました。

ミラリがデビューした当初からずっと応援してくださっている方をはじめ、何度もお会いし、いろんな会話を重ねてきた方、ミラリをご愛用いただきながらも今回ようやくお会いできた方、私の他の活動を応援してくださっていてミラリを使ってみたくて足を運んでくださった方、または今回のPOP-UPをきっかけにミラリというブランドを知ることになった方など…。今回も素敵な出会いがたくさんありました。

そしてミラリを世に出した一番最初の時を思い出しました。その頃はミラリのメンバーがいなくてほぼ一人ですべてを回していたため、お店に立つことも当然自分自身が行なっていました。1日中、お客様を待っている時間が非常に長く感じていて、だからこそ来てくださった一人ひとりのお客様の存在がとても大きかったですし、その時の感謝の気持ちはいまだにも忘れられないものなのです。

時間が経ち、ミラリはその時より大きく成長してくれておりますが、この二週間、久しぶりにお客様と直接お会いすることができて、色んな出会いがまた増えて、本当によかったなと思います。私自身、実は一つ大事にしていることがございまして、一人ひとりの愛するお客様にやっとお会いできたら「ぎゅっと抱きしめる」ことです。言葉では表現しきれない温もりと優しさをなんとかしてでも届けたいと思ったのが始まりなのですが、抱きしめる瞬間、涙する方も多く、その涙を見て私も涙することが多くあります。こうして私たちは繋がっていくのだろうなと心から感じます。

私にとってミラリのお客様は、いつのまにか人生の同伴者のような存在になっています。共に日々を歩み、お互いを応援し合える関係に、毎日感謝感謝なのです。

すでにお会いしたお客様はもちろんのこと、まだお会いできていない全国にいるお客様とも特別な関係であることを忘れずに、これからも一人ひとりの方に直接お会いできる場をもっと作っていきたいと思います。いつもありがとうございます。

カン・ハンナより

一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年7月27日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネルMC、コラムニストなどを務めた後、2011年に来日。タレントとして、NHK Eテレ「NHK短歌」へのレギュラー出演をはじめ、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。 タレントとして活動する中で短歌と出会い、2016年から3年連続で「角川短歌賞」に入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版した。母国語ではない日本語で歌集を刊行した初の外国人歌人として注目を集め、「Newsweek」「読売新聞」「日本経済新聞」など多くのメディアで取り上げられた。2021年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。その後も『短歌』(角川)やNHK「短歌テキスト」で連載を持つなど、歌人としての活動の幅を広げ、2026年3月25日には二冊目となる短歌エッセイ集『カジョクのうた』(角川)を出版している。

2023年3月には、横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は国際社会文化研究で、韓国、日本、中国など東アジアを中心に、メディア社会学および文化比較研究を行っている。2022年7月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとしても活動し、TOKYO MX「モーニングFLAG」ではコメンテーターを務めた。

また、2025年度よりiU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授に就任し、Global Contents Labの運営にも携わりながら、現在も教壇に立っている。

2019年には株式会社Beauty Thinkerを設立し、2020年11月に100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物や花の原料にこだわり、カン・ハンナ氏自らすべての商品開発およびブランドのクリエイティブディレクションを手がけている。

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