待つ時間まで、ミラリのときめきを。

Issue.036

待つ時間まで、ミラリのときめきを。

皆さま、こんにちは。

100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。

先日、ミラリを昔から応援し、長く愛用もしてくれている大切な友人二人と、久しぶりにお茶をしながらゆっくり会話をする時間がありました。

いろいろな話をしていた中で、「ミラリがこれから出す商品をとても楽しみにしているよ」と言われました。実は二人とも8月29日のイベントに来てくれる予定で、新商品を予告するという企画も楽しみにしてくれていました。そして、その時に聞かせてくれた貴重な意見として「ハンナちゃんが作る商品について、発売する前から少しずつ予告やネタバレをしてくれると待つ時間も楽しくなるから、今回の企画は嬉しかった」という言葉をもらい、その言葉が私の中にとても残りました。

一般的に化粧品業界では、新商品を発売する前には情報を開示せずメディア向けの発表会でいち早くお披露目するのが当たり前とされているのですが、私はまず誰に知らせるべきなのかということを自分自身に問いかけていて、ミラリであれば、愛するお客様に誰よりも早くお伝えすべきではないかと考えていたのです。そしてこれまでも、小出しに今作っている商品についてインスタライブや私自身のアカウントのストーリーズでもお伝えすることもあったかと思います。

けれども今回、二人との会話を通して、改めて気づいたことがあります。それは、新商品の発売前に早めに少しずつお伝えすることによって、お客様は「楽しみが増えること」になり、さらに「待つ時間までも楽しんでいただける」ことにつながるということです。

実際に8月29日のイベントでは、10月半ば以降に公式発売を予定している新商品の一部を、皆さまにいち早く公開するゾーンを準備しています。ただし、当日会場へお越しいただける方以外のお客様には、その過程を楽しんでいただけないと思ったため、イベントとはまた別で、新商品のことについて発売前から少しずつ共有していけたらと思っています。

ところで、10月半ば以降に発売する新商品については、先日のインスタライブでも少しお話しさせていただきましたが、今回は「私がどうしても作りたかったアイテム」です。本当のことをいいますと、今まで作ったミラリの商品の中で初めて、私自身がとても欲しかったものから生まれた商品になります。緊張しながらも皆さまの反応が今からとても楽しみです。「これ、私も欲しかった!」と思っていただけるようなアイテムになりましたら嬉しいです。

愛する一人ひとりのお客様に、いつまでもときめきを届けるミラリでありますように…。これからもいろいろ取り組んでいきますね。

カン・ハンナより

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お手紙の送り手

カン・ハンナ

株式会社Beauty Thinker代表取締役 / 「mirari」創設者

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韓国でニュースキャスター、経済専門チャンネルMC、コラムニストなどを務めた後、2011年に来日。タレントとして、NHK Eテレ「NHK短歌」へのレギュラー出演をはじめ、NHK「趣味どきっ!」、テレビ東京「未来世紀ジパング」など多方面で活動。 タレントとして活動する中で短歌と出会い、2016年から3年連続で「角川短歌賞」に入選。2019年12月には第一歌集『まだまだです』(角川)を出版した。母国語ではない日本語で歌集を刊行した初の外国人歌人として注目を集め、「Newsweek」「読売新聞」「日本経済新聞」など多くのメディアで取り上げられた。2021年3月には、歌壇に新風をもたらす歌人を表彰する「第21回現代短歌新人賞」を受賞。その後も『短歌』(角川)やNHK「短歌テキスト」で連載を持つなど、歌人としての活動の幅を広げ、2026年3月25日には二冊目となる短歌エッセイ集『カジョクのうた』(角川)を出版している。

2023年3月には、横浜国立大学大学院都市イノベーション学府にて博士号(社会学)を取得。主な研究分野は国際社会文化研究で、韓国、日本、中国など東アジアを中心に、メディア社会学および文化比較研究を行っている。2022年7月には初のビジネス書『コンテンツ・ボーダーレス』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。経済メディア「NewsPicks」プロピッカーとしても活動し、TOKYO MX「モーニングFLAG」ではコメンテーターを務めた。

また、2025年度よりiU 情報経営イノベーション専門職大学の正教授に就任し、Global Contents Labの運営にも携わりながら、現在も教壇に立っている。

2019年には株式会社Beauty Thinkerを設立し、2020年11月に100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」をローンチ。韓国と日本の植物や花の原料にこだわり、カン・ハンナ氏自らすべての商品開発およびブランドのクリエイティブディレクションを手がけている。

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