オーストラリアのパースからのお手紙
Issue.017
皆さま、こんにちは。
100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」の代表カン・ハンナです。
この一週間もお元気にお過ごしでしたでしょうか。実はこの記事を書いている間は、オーストラリアのパースに来ております。昨年の11月にオーストラリアのシドニーとメルボルンに訪れて以来、4ヶ月ぶりのオーストラリアですが、ナチュラル・オーガニックのコスメを含め、ウェルビーイングのライフスタイルが日本よりも少し日常に浸透されている国だからこそ、学ぶことや感じることも多く最近はオーストラリアに訪れる機会が増えました。

そういえば、ミラリを世に出してから私は世界各国に足を運ぶことが劇的に増えました。なかなか贅沢な経験であり、時間もお金も必要となりますが、私には一つ強い想いがあります。ミラリを使ってくださる一人ひとりの皆さまに向けて商品を作る際に、日本と韓国だけではなく、私自身が世界を見ていくことで、もっとオンリーワンのものが生まれるのではないかと信じているからです。また日本と韓国では当たり前なことであっても、世界のどこかの国では当たり前ではないこともたくさんあり、多様性を大事にしたいミラリだからこそ、私自身がもっと世界を知った上でものづくりをすべきだとも思っているのです。

世界は広くて気候も生活習慣も思考もバラバラ。でも不思議なことに世界どこの国に行っても共通する想いを感じることもあります。それは肌をキレイにしたいと願う女性たちの気持ち、そして人や地球を考えて行動することが優しい選択であるという感覚です。そう考えると、ミラリがどんな時にもヴィーガンの処方で、ナチュラル・オーガニックのライフスタイルをご提案したいと思う理由もここにあるのかもしれません。私の考えとしては、ナチュラル・オーガニック処方のもので女性たちの肌はもっとキレイになると信じていますし、人のため、地球のため、動物のためを考えたときミラリは優しい選択をしていると信じているのです。

パースに来て4日目、パースは思った以上に静かな場所で時間がゆっくりと流れています。夏の終わりの涼しい海風を感じながらミラリの今後について考える時間ができて幸せなひと時を過ごしています。そしていつになるかはまだ分からないですけれども、オーストラリアで受けたインスピレーションをもとにしたアイテムもミラリのなかでいつか作りたいと思っていますので、その商品が出る際にはオーストラリアの話も改めてたっぷりとさせてください。
一人ひとりの愛する皆さまにとってミラリが世界の窓になりますように…
私自身はものづくりをもっともっと高めてゆきます。
カン・ハンナより
一人ひとりのお客様に向けてメルマガでお届けしております「mirari letter」ですが、お送りした日から一週間後にはこちらのアーカイブでもお読みいただけます。今回のお手紙は、2026年3月2日(月)に投函されたお手紙です。今後投函される「mirari letter」をオンタイムで読みたい方は、ぜひメルマガにご登録くださいませ。