5月は「dear my family day」- 家族に想いを寄せて
100%ヴィーガンコスメブランド「mirari」です。
日々の忙しさに追われる中で、ふと立ち止まり、自分と向き合うためのテーマを毎月変えてお届けしている月に一度の「mirari monthly day」。
先月実施しました「hearing day ~only for you~」では、皆さまから想像を超えるほど多くのお声が届き、一つ一つ丁寧に読ませていただいております。思わず涙が出るような温かく心が動くコメントまでいただき、感謝の気持ちでいっぱいでございます。ぜひ、どこかのタイミングで皆さまからのお声をご紹介させていただければと思います。
そして、先月に続き今月も「あえて商品を販売しない」企画を実施いたします。
「母の日」をはじめとし、5月15日には国連が「国際家族デー」を定めているなど、5月は家族のことを改めて考える機会が多い季節のように思います。
そんな今月は、皆さまと一緒に家族のことを深く考える時間を過ごしたい…
その想いを込めて今月のテーマは「dear my family day」にいたしました。
「mirari」代表 カン・ハンナ氏自ら、著書『カジョクのうた』(KADOKAWA)をプレゼントとして用意いたしました。ご応募いただいた方の中から抽選で10名さまへ直筆サインと共に、お一人おひとりに向けたメッセージも添えてお届けいたします。

【 企画内容 】
ご応募いただいた方から抽選で10名さまへ「mirari」代表カン・ハンナ氏の著書『カジョクのうた』(KADOKAWA)をプレゼントいたします。
✔︎ 著者カン・ハンナ氏の直筆サイン入り
✔︎ 当選者お一人おひとりへ向けた特別なメッセージ入り
– 応募期間 –
5月15日 (金) 00:00 – 5月19日 (火) 23:59
– 応募方法 –
下記のボタンよりアンケートページに遷移いたしますので、
そちらよりご応募くださいませ。
– 当選発表 –
当選された方には、
5月25日(月)中にご入力いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
プレゼントは後日、順次発送させていただきます。
そして、今回の企画のテーマである「家族」について、カン・ハンナ氏にインタビューを行いました。普段なかなか聞くことのできないカン・ハンナ氏の家族についての想いや、今年3月25日に出版された『カジョクのうた』(KADOKAWA)が本となった経緯、そして皆さまに伝えたいメッセージなど、たっぷりお話を伺っております。ぜひ下記のインタビュー記事もお読みいただけますと幸いです。

── 【 Q.1 】 5月のミラリマンスリーデーのテーマを「dear my family day」にした理由を教えてください。
ミラリマンスリーデーは、去年の11月から始まった企画なのですが、手仕事から作り上げた巾着とミラリの商品をセットにして、想いをお届けしていました。
非常に人気で早い時は24時間で売り切れるなど本当に嬉しいご反響をいただいておりました。
ただ、ミラリマンスリーデーの企画には、私の一つの強い想いが当初からありました。それはミラリというブランドと共に、忙しい日々の中で、ちょっと立ち止まって、一緒にテーマについて考える 1ヶ月を過ごすことで気持ちを共有したいというものです。
だからこそ、例えば昨年11月に実施した「glow day」をテーマにした際も、セットの商品名として「glow day」にしたかったわけではないんです。
“今の自分を輝かせるためには、どのように生きればいいんだろう”
“忙しい日々の中で、自分のために何を大切にしていくべきなんだろう”
そんなことを、ミラリマンスリーデーを通して少し立ち止まり、考えるきっかけをお届けしたい、という想いが根底にありました。そして、そのような想いがある中で、5月というのは何よりも「家族」が自然とテーマになる季節だと感じています。
母の日をはじめ、普段はなかなか言葉にできない感謝の気持ちを伝えるなど、“家族に想いを寄せる”ことをテーマとしてお届けしたいと思いました。
私自身、韓国出身ということもあり、韓国では5月8日は「両親の日」として幼い頃から親しんできました。生まれた時からずっと、5月8日=両親を想う日という感覚が自然と根づいています。日本では5月の第2週に「母の日」があり、そして15日には世界的に見ても「国際家族デー」があったりと、日にちはそれぞれ異なりながらも、不思議と今の時期は“家族”というテーマに光が当たるように感じています。年明けから約5ヶ月が経ったタイミングで、世界中で家族を想う機会が重なっていることに、どこか共通言語のようなつながりも感じました。
だからこそミラリでは、「dear my family day」として、大切な家族に想いを向ける時間を作ることをご提案できればと思います。
また、私自身が3月25日に出版した本が、ちょうど「家族」をテーマにしたエッセイ歌集であることもあり、今回の取り組みとも自然に重なるものを感じています。ささやかではありますが、その想いを込めて、皆さまへプレゼントとして抽選で10名の方にお届けできればと思います。
こちらのプレゼントは、これまでミラリを支えてくださった方々、応援してくださっている方々への感謝はもちろん、まだミラリをご使用いただいたことがなく、関心を持ってくださる方々にも、お届けしたい、という想いがあります。

── 【 Q.2 】プレゼントとして用意している『カジョクのうた』はどのような本なのでしょうか。
『カジョクのうた』(KADOKAWA)はエッセイと短歌が組み合わされたエッセイ歌集という新しいジャンルの本になります。私自身がミラリの代表としてのお仕事とともに、歌人として歌を詠むお仕事もさせていただいております。
2022年の10月から文芸誌『角川短歌』で、家族の歌という連載を今も実はずっとさせていただいております。その連載が、ありがたいことにすごく好評をいただきまして、2022年の10月から2025年の9月までの約3年間の物語をまず一区切りとして、ダイジェスト版のような書籍にしましょうとお声をいただき、新しい本の出版に至ったという経緯があります。
この物語は、コロナ禍に突入し、国境を越えること自体に大きな制限がかかり、韓国にいる家族と約2年間会うことができずに日本で暮らす一人の女性の物語からはじまります。
なかなか会えない家族を思う寂しさや孤独といった気持ちや自分自身とも向き合いながら歌を詠み続けました。そして、そこからの約3年の間に、私の人生には大きな変化が訪れました。元々お付き合いしていた方との再会をきっかけに、結婚が決まり、日本と韓国を跨ぐ新しい家族を作るという章が始まったのです。
ただ、その物語も、ハッピーなことばかりではありませんでした。葛藤や悩み、不安と向き合う時間もあり、その中からの喜びやあたたかさにも触れながら、さまざまな感情とともに自分自身と向き合ってきました。そうした経験のすべてを重ねて、物語として紡いでいます。

── 【 Q.3 】どのような方に『カジョクのうた』を読んで欲しいですか。
『カジョクのうた』には、ミラリを通して知っていただいているカン・ハンナとはまた少し違う、一人の女性としての物語を綴っております。プライベートな自分をすごくさらけ出して言葉を紡いでいるのです。
私にとって短歌は、自分自身と向き合うためのひとつのツールでもあるので、歌を日常的に詠んでいます。ですので、読者の皆さまにとってもエッセイや短歌から自分と向き合うきっかけになればと思っています。
エッセイや短歌を読んでいると、「私はどうなんだろう」「自分の家族はどうだったのだろう」と、自然と自分自身に問いかけたくなるような一冊だと思っています。そのため、さまざまな境遇の方に手に取っていただけたら嬉しく思います。
エッセイが好きな方や短歌に興味をお持ちの方、韓国と日本の文化の違いに関心のある方、そして文化そのものを愛する方など、多くの方に読んでいただきたいと思っていますが、特に、自分自身や家族に対して、悩みや不安、あるいは複雑な感情を抱えながらも、それに蓋をして過ごしている方にこそ届けたい一冊です。
ページを一枚一枚めくっていく中で、気づけば自然と自分と向き合う時間が生まれていくような、そんな一冊となっています。まさにミラリが一番大切にしている「自分と向き合う」ということにつながる、きっかけになればと願っています。

── 【 Q.4 】家族とは、ハンナさんにとってどのような存在でしょうか。
この本を書く前の私は、日本に来て必死に毎日頑張ってた時で、家族であったりどんな時も私を受け入れてくれる人っていう存在に、もちろん感謝の気持ちはあったのですが、どこかで向き合うことを後回しにしており、自分の成長とか自分の仕事を優先してしまい、家族の順位としては、2番目、3番目に回していました。
そんな中、本をきっかけに、家族について歌を詠んで、エッセイを綴る内に家族の存在を深く理解するようになってきたんです。
自分自身を理解するためには、自分だけを見ても理解しきれないんですよね。自分の家族、そして、関係性っていうところから見えてくるものが自分と実は深い繋がりがあり、家族である両親や、夫など家族のことを理解しきれてない状態だと、自分のことを100%で愛せなかったりもすると思います。なので深い絆が結ばれている関係だなと、私もこちらの本を書きながらすごく学ばせていただきましたし、大きな気づきとなりました。そして、ある意味家族も私の鏡でもあると感じています。
もちろん綺麗事だけではなく、家族への愛っていうのは言葉としては綺麗なんですけれども、それはずっと幸せとかずっと愛し合うっていうことではなくて、私も色んなことがありました。それでも愛する。いろいろあるよね。それでも私の家族って思うことが大事だと思っています。
ですので、皆さまにもまず、家族のことをたくさん知ってほしいんです。意外と知ってるようで知らないことが多いんですよ。なので、『カジョクのうた』にも書いているのですが、知ろうとすることも愛だと私は思ってます。それをもう少し踏み出すと理解しようとすることがまた愛だと思っています。そのありのままの存在を受け止めること、受け入れることも愛だと思っていて、これらもまた家族から学んだことなのです。

── 【 Q.5 】最後に皆さまへメッセージをお願いします。
ミラリを愛してくださる方は、もちろんのこと、忙しい日々の中で、自分と向き合うことに関心がある方、もしくはミラリの商品を一度使ってみたいと思ってくださっている方、色んな方々にぜひ今回、応募していただきたいと思っております。必ずしもミラリを使っていただいてるからだけではなくて、誰もが参加できるイベントを行いたいと常々思っており、もちろん、私自身がこだわって作ったミラリの商品を使っていただけることは非常に嬉しいのですが、それとともにもっともっと大事なのは、ミラリの想いを一緒に共感いただくこと、ミラリという私たちのブランドには、一番大事だと思っています。
ですので、ぜひ『カジョクのうた』を読んで、自分と向き合い、自分の家族とも向き合いたいなって思ってらっしゃる方であれば、ぜひ遠慮なくご参加いただけますと嬉しく思います。
今回のプレゼントも抽選で当選を選ばせていただきますので、たくさんのご応募をお待ちしております。

▲ 先月実施しました「hearing day ~only for you~」で行われたプレゼント抽選の様子でございます。
最後に、インタビュー内でご紹介させていただきました、
プレゼント応募についての詳細となります。
今回の「mirari monthly day」にご応募いただいた皆さまの中から抽選で10名さまに
エッセイ歌集『カジョクのうた』(KADOKAWA)をプレゼントいたします!
お贈りする本には、著者カン・ハンナ氏の直筆サインに加え、当選者お一人おひとりへ向けた特別なメッセージも添えてお届けいたします。
皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしております。
【 企画内容 】
ご応募いただいた方から抽選で10名さまへ「mirari」代表カン・ハンナ氏の著書『カジョクのうた』(KADOKAWA)をプレゼントいたします。
✔︎ 著者カン・ハンナ氏の直筆サイン入り
✔︎ 当選者お一人おひとりへ向けた特別なメッセージ入り
– 応募期間 –
5月15日 (金) 00:00 ~ 5月19日 (火) 23:59
– 応募方法 –
下記のボタンよりアンケートページに遷移いたしますので、
そちらよりご応募くださいませ。
– 当選発表 –
当選された方には、
5月25日(月)中にご入力いただいたメールアドレスへお知らせいたします。
プレゼントは後日、順次発送させていただきます。